ちょっとの銀行業務知識、ちょっとの証券業務知識、ちょっとのマーケット知識、ちょっとの創業知識、ちょっとの経営知識、ちょっとのライフサイエンス知識、そして物凄いやる気。これに何かを加ると新しい世界が開けるのでは?
子供達が頑張っているので、オイラも頑張ってみた。
こいつらの真剣な目玉を見ていると、負けていられないなと思う。
分野は違えど、プロフェッショナルの見本(←手本とは言わない)として彼らの近くで走り続けなければいけない。それがオイラが彼らにしてやれる数少ない仕事だ。
驕らず、前に、進む。
お前さんたちがやったから、オイラもやっぞ!!!
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