本日は定期血液検査。
既報の通り、オイラは数年前から好中球減少症の疑いでモニタリング検査を継続している。好中球とは、白血球細胞の中でもっとも多く、細菌免疫の主役。こいつが基準値より常に少なく、時々クリティカルなレベルまで低下するので(念のため)モニタリングしている。
幸いなことに現状は、「Greensさんはそういう個体なんだと思います。」という見解で、モニタリング頻度を4カ月に1度に落としている状況。
そもそも「好中球の数が多い=戦闘能力が高い」のではなく、「好中球の数が異常に低い=戦闘能力が低いことが多い」が現状のサイエンスでの解釈。
よって「好中球の数が少なくても、一粒一粒がスーパーサイヤ人」ということも考えられる。免疫って、面白い仕組みだな~~と改めて思う次第。
さてと、、、そろそろ結果を聞いてこよう。
本日はこのままテレワークで、夕方、ワクチン接種に特攻予定。
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