昨晩はビジネススクール時代の友人2名と飲んだ。約1年ぶりの再会だったので、お互いの空白期間の話に盛り上がり、とても刺激になった。この2人は、学部横断で実施されていた英会話クラスのメンバーで20歳と25歳である。
25歳のY君は、国内有名企業での勤務を開始し、社会人として立派になっていた。20歳のAさんは海外経験などから自分の道を再考し、新たに他大で学ぶことを決意していた。
『人生のPIVOT』を自発的かつ前向きに選択して突き進んでいく彼らの姿は見ていて気持ちがいい。年を重ねると『PIVOT』の選択肢も、速さも、頻度も落ちていくものだ。それを加齢のせいにしないよう、心がけているつもりでも、ついつい『〇〇はもう無理だな、、、』と諦めてしまうことがある。
そんな疲れたオッサンにならないよう、全力疾走を誓う44歳児でした(笑)
2人には、『こんなオッサンに声をかけてくれてありがとう!またこれに懲りず飲もうね♪』
私信、失礼しました。
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