私(Greens)の友人から下記のメールをいただきましたので、共有いたします。
みなさん
沢山の応援をいただき本当にありがとうございました。患者様、医師、研究者、御取引先、友人、知人、ご共感頂いた方々。たくさんの方々に励まされ、約3週間の投票期間を走り抜くことができました。
東京Aブロックは超激戦区でした。みなさまより頂戴した投票数であれば、他のブロックであれば1位通過も可能でした。私の力が及ばず、東京Aブロックでは3位に甘んじたものと思います。本当に申し訳ありません。
しかし今回の投票を通じて、膠原病の社会課題を多くの方に認知して頂けたことは私にとって大きな収穫でした。何度も申し上げますが、私はこの社会課題を解消することが、自分の使命だと考えています。今回のコンテストの結果がどうなろうとも、この活動を続けていきます。
末筆となりますが、この度はご支援を賜り本当にありがとうございました!!!
私は命が尽きるまで、このご恩を忘れません。
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