2024年9月8日日曜日

ラフィンのLIVEに行った

中学生時代から敬愛するCharmyさんは、いまでもオイラの憧れだ。60を超えても、光り輝いていた。

Happy Birthdayを謳う前にCharmyさんは、「おい、お前ら、この歌はバラードじゃないからな。お祝いの歌でもないからな。反戦の歌だからな。だからみんなで歌おう。あっ、サビだけじゃなくて、1番も2番もちゃんと歌うんだぞ。」と言って、演奏がスタートした。

初期のアルバムに入っている曲なので、オイラはこみ上げるものがあった。最初から最後まで歌っていると、Charmyが目の前に来て、オイラの口元にマイクを向けて、とても嬉しそうな顔で一緒に歌ってくれた。まじ感動!!

次のMCでCharmyは、「おいっ、お前ら、新宿LOFTが前の場所にあった時、行ったことあるか?」と聞いてきたので、「あるーー」と絶叫すると、今度はオイラを指さして、「でも新宿LOFTでやった(=演奏)ことはないだろ。」と言ってきた。もちろん「ないーー↓」と言うと、「羨ましいだろーーー」っとニンマリ。いつものCharmyだ。そしてラフィンロールのイントロが始まった。もう感情大爆発!!!

ラフィンノーズ。オイラがパンクロッカーの精神を持ち続けるための拠り所みたいなものであり、永遠の憧れだ。年1回しかLIVEに行ってないけど、これからもずっと、追い続ける存在だ。


やっぞ、やっぞ、やっぞ!!!

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