重要な会議は予想通り重要な、重たい、結果が返ってきた。
しかし明日以降、全力でやらなければいけないことが出来た。その時点で、「明日がある」ということだ。
やれる。絶対にできる。
あれっ、、、ネガティブになっている。
Canではなく、Had done。
既に出来ることが決まっている。体と心はすでに「ゴールにたどり着いた未来にいる」
明日が続いていれば、たどりつくんだ。
こんなところで止まってなるものか。やっぞ!!!
*最近でオフィスに笑いが生まれるようになったんだ。創業5年。居室をひとつにまとめて3年。おどろきの変化だ。チームが明るく働いているうちは、明日がある。いまオイラは、この変化が嬉しくて仕方ない。
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