ベンチャーにとって大切なものは研究者であり、必要なものはカネだ。とてもラフな表現だが、オイラはこの発想を曲げる気はない。
大切なものを守るためにカネが必要であり、それを具現化するのが自分の仕事と思ってやっている。でもね先日メインバンクに、「これ以上の融資は難しいです。」と言われてしまった。過去に経験したことないほど辛い宣告であり、これまでの人生でこんな屈辱を味わったことはない。
先輩経営者から色々な話を聞いてきた中で、いま思い起こしているのは、①危機から脱出できた話(成功)、②早めにギブアップ(清算)して良かった話(最悪回避)、③逃げ遅れて大変な苦労をした話(失敗)の3つである。
まだまだ試していないことが沢山あるが、いまの財務状態は、②を選択する時期にいるのかもしれない。
最近、明るいネタがないな。。。でもとにかく、やれることをやるだけだ。
戦い続ける限りはまだ負けてない。心臓を捧げよ。
まだコメントに余裕がある、、、というか、リーマンがつぶれた時もカラ元気で冗談が出ていたくらいなので、余裕がある訳ではないな。これを世間ではカラ元気というのかもね。
まだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだま
やっぞ!!!
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