「6月19日の全面解除から1週間経過しても感染状況に顕著な増加がないようなので、慎重に慎重を重ねて、馴染みの美容院で無理を言って超短時間で切ってもらった。」
という説明ならばチームの理解は得られるだろうか。何度も言うようだが、これは表面的な理解という意味ではなく、「Greensがあそこまでやってるんだから」という、半ばあきらめにも似た受け止め方をしてもらえるかという意味だ。
東日本、新型コロナと、多くの人が感じたと思うけど、有事にヒトの言動は大きく振れる。その振れ幅、方向は人それぞれ(バラバラ)なので、有事のマネジメントは難しい。
おまけに今回は未知のウィルスであるため、ルールの設定がとても難しい。だからリーダー、マネジメントに対して「ぶれるな」というのは困難(無茶)な話だ。だからオイラは、「行動だけはぶれない」ように注意をしている。
究極的には、
ワクチン、治療薬が完成するまで、感染リスクの高い行動はしない。
美容院に行かないとか、虫歯を治さないとか、些細なことかもしれないけど、オイラはGreensアラートのつもりでやっている。
でも冒頭の説明が通るようであれば、散髪だけはそろそろやろうかな。不潔だしね、、、
でも歯医者は人前で小一時間口を開けるという行為なので説明がつかない。だからまだ我慢をする。でもな~~虫歯で死ぬこともあるからな~~、難しいねチームマネジメントって。
この考え方をシェアできないリーダー、マネジメントとは、組織論を共有できないね。ただね、、、そういう人たちの考え方を否定するわけじゃなくてね、一緒にはやれないだろうなって、ただそれだけのこと。
証券時代の数少ない仲間内には理解いただけると思うけど、「目玉の揺れるやつとは一緒にチームを作れない」ということ。ただそれだけ。
おほほほほほほほほほほほほほほほ。
文句あっか?
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