本日待ち合わせ時のこと。
約束より5分ほど早くついたため、ポケ~っと辺りを見回す。すると視界に飛び込んできたのがこれだった。
年がら年中使用している地元の駅、メインの改札を出てすぐにある時計の上に「馬」が乗っている。おまけにこの馬、、、なんと、、、動く(笑) 時間ごとに(控えめな)音楽を奏でながら動くカラクリ時計なのだ。
待ち人が12時に来たので、「これ知ってます?」と指をさすと、同駅に10年前からオフィスを構える同氏も「初めて知った・笑」と仰天。
いかに我々が下を向いて歩いているかという事ですな。
かかし、、、この時計、まったく話題にならないという事は、それだけ見ている人が少ないという事か。おそるべし我が故郷、、
たかだのばば!!
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