公的Blaっく研究機関にてプレゼン。今回は認定ベンチャー称号の継続審査だったので5年間の歩みと事業&技術開発計画をプレゼン。
審査員7名のうち半分は、5年前の審査にもいた方だった。
5年前の審査は「ベンチャービジネス」を審査しなければいけないのに、「技術」に関する質問ばかりだったので、今回も正直気が重かった。
かかし、、、、、今回は、「新製品開発はどうするのか?」「生産能力をどう向上させるのか」「品質保証をどうするのか?」など、まるで「ベンチャービジネス」の審査のようだった(笑
それだけ創業時の計画は「絵空事」に見えていたということなんだろう。しかしこの態度の変化はなんだ? オイラたちは、あの絵空事を地道にやりぬいてきただけなのに。
結果は自信になり、自身の力になる。そしてモメンタムをフォローする人たちが増える。ベンチャー成長のエクスパンションステージ。たぶんオイラ達はステージの門をくぐったのだと思う。
審査終了したので、公的Blaっく研究機関の同氏と昼めし食って、お台場に急行予定。夕方は重要会議と雑務もりだくさん。
奢らず、前に、進む。
奢らず、前に、進む。
奢らず、前に、進む。
三回手のひらに書いて、今日もやっぞ!!!
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