ちょっとの銀行業務知識、ちょっとの証券業務知識、ちょっとのマーケット知識、ちょっとの創業知識、ちょっとの経営知識、ちょっとのライフサイエンス知識、そして物凄いやる気。これに何かを加ると新しい世界が開けるのでは?
鮎川誠さんが昇天された。
中高生の時に音楽に没頭してオイラにとって同氏とシナロケは、尊敬の対象でも、批判の対象でもなく、神格化された大人のロックバンドだった。
代表曲くらいしか知らないけど、当時の日本のバンドには感じられなかった洋物の匂いの香るロックバンドだった。
同氏の生い立ちや、佇まいがあまりにも活かしてて、真似する対象にもならなかった。
最近、活かしたギタリストの他界が続いている。なんだか寂しいね。
安らかにお眠りください。
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