あれっ?なんか増えたぞ?
午前の面談2件終了。
午後は面談2件、外部会議2件、、、知らぬ間に1件増えている。でも昼飯を喰えるとは思わなかった。豚汁におびぎりを沈めて雑炊にした。
午後もやっぞ!!!
ちょっとの銀行業務知識、ちょっとの証券業務知識、ちょっとのマーケット知識、ちょっとの創業知識、ちょっとの経営知識、ちょっとのライフサイエンス知識、そして物凄いやる気。これに何かを加ると新しい世界が開けるのでは?
とても充実している。
昼飯も食えないくらい充実している。
ハーフイヤーレビューの順番を間違えるくらい充実している。
残務をこなしていいるうちに2時になったことに気づかないくらい充実している。
木曜から長崎出張。やることてんこ盛り。はみ出した仕事は移動中にやることになる。
長崎は初めてなので、前日入りの晩飯くらいは地のものを喰いたいが、佐世保バーガーくらいしか知らない。それをモチベーションに頑張ろう。
でも少しだけ気絶することにした。
明日は9時から面談4発&夜は顧客(医師)と面談。自分のミッションをこなす時間は基本的に移動時間のみ。。。
あーーーーーーーーーーーーーーーー充実している。
やっぞ!!!
日本がドイツに大金星。
結果だけとらえれば誰もがそう思う出来事。
しかし森保監督、選手、スタッフは、「日本がドイツに勝つ方法」を共有していたと思う。もちろんその方法を実践できるか否かにかかっていた訳だが、それを発動させる方法もしっかりと考えていたように見える。
ドイツのみならず、日本のサッカー関係者もサポーターも、それを想定していなかった。すなわち日本代表はすべてのヒトを狡猾に騙したと言える。恥ずかしながらオイラもまったく同じ。
今日の勝利から学んだこと。ビジネスにおいても勝つ方法を考え抜き、それを発動させるために必要な施策を、いくつも準備しなければいけない。そしてその準備を相手に知られてはいけない。
ビジネスにおける相手とは、ベンチャーにとっては社外のすべて、オイラにとっては、オイラ以外のすべて。驚くような結果を見出すためには、良い意味で相手を欺く必要がある。それを実現するのは、自分(自分たち)には絶対にできるという信念だ。
久しぶりに日本代表のゲームから沢山のことを学んだ。
いやーーー興奮して眠れない。
だから仕事を再開した。
まだまだまだまだまだまだまだ、やっぞ!!!
濃厚接触待機期間で買い出し以外で外出しないと、仕事、メシ、軽トレの無限ループ。
ワールドカップをABEMAで見れるのがせめてもの娯楽だが、本日も祝日感はまったくなく、やっぱりループしている。
今日は寒いけど外に出ないとそれほど身に沁みない。こういう生活しているとすぐにボケそうだね。
待機生活もあと1日。いまのところ家庭内感染はなし。
そもそも自宅内に感染症対策を開始してから家庭内感染する確率ってどれくらいなんだろう。周りの話を聞いていると、発症時期が24時間程度ズレただけで家庭内隔離をスタートして感染したケース(48時間以上経過した後の発症)ってそんなに多くないような気がする。
こういう統計や研究報告も出ているんだろうけど、仕事があるので調べないでおく。
さーーーー初戦キックオフまで気合入れて仕事するぞ!!!
子供が新型コロナに感染し、濃厚感染者(同居者が陽性)に該当することから在宅勤務開始。
幸い子供は発熱のみで、解熱剤を処方されただけで36時間ほどで平熱になった。力を持て余し、隔離生活を満喫し始めている(マイッタ。。。)
幸い家族3名は(現状)無事で、隔離生活に神経を使いつつそれぞれのミッションをたんたんとこなしている。
国の緩和基準(9月公表)に従えば、明朝の抗原検査で陰性であれば出社できる(感染しなかった子供の学校は緩和基準を採用しているので明日から登校)。ただうちの会社は研究者が多く、緩和基準に従って出社すると余計な(もとい)科学的な議論をし始める可能性があるので、皆さんの足を引っ張らないために木曜日まで在宅勤務することにした。
在宅勤務は、とても仕事が捗る。
通勤に要する無駄な時間(身支度、往復の時間)がカットされるからだ。おまけに隔離用の買い出しなどで、時々運動(=徒歩)もできる。ただし、オイラがオフィスにいないことで業務開発の速度が落ちるのが心配(加えて、ほとんどの人が業務速度が落ちていることに気づかないことが大問題)。
そうこうしているうち、子供の学校から「〇年生は新型コロナ感染拡大のため学年閉鎖」との連絡が。。。すげぇ、局所的に感染拡大しているのね。最近は「自宅で検査して病院に行かないケース」も増えているようで、現在公表されている陽性者数は実際の半分以下なのかもしれないね。
まーーー引き続き、ヒトはヒト、オイラはオイラ。決めたことをただやるのみ。
明日は10時から14時まで断続会議。その資料作りで深夜まで作業が続く。
在宅勤務万歳!!!いつもより元気だ!!!
今回も無事通過できた。
外部投資家をいれてから、取締役会が近づくにつれて緊張が走る。
「開発が進んでいないじゃないか。」
「売上が計画対比で少ないじゃないか。」
「特許出願はまだか。」
「論文はいつでるのか。」
こんなことを言われてしまうのではないか、あんなことも言われるのではないか、、、考え始めるときりがない。
結局悩んでも無駄なので、ありのままをさらけ出す。結果として今のこと良好なコメントを頂けている。
取締役会が終わると、また全力疾走を開始する。
毎月取締役会で経営データをにらむ。トラックレコードを見ると、この12か月で増収し続けている。1年前と比べると大違いだ。毎月収入が見込めるのって、本当にありがたいことだ。
今日は金曜日、少し羽を伸ばしたいところだけど、止まってた仕事が山積しているので進むよ。
まだまだまだまだまだまだまだ、やっぞ!!!
トマッテナルモノカ
久しぶりに気絶寸前までやった。
18日は定例取締役会。会議資料用不完全ドラフトが完成し、So farで監査役に送付した。
この段階でこれ以上手を動かすことはないので、ハイボール飲んで寝る。
明日は15時まで在宅勤務で資料作成を継続。もっとも17時から外部会議(Zoom)があるので出社予定。
Zoomなのになぜ???って思うでしょ。でもね社内参加者とアイコンタクトしながらやることってあるじゃない。だから出撃するんだって。
それでは少しだけねるよ。またねねねねねねねねねねね。
大学時代の運動部同期(テニス2、アメフト1、ゴルフ1=オイラ)でミニ同窓会。
このうちテニス1&アメフト1&ゴルフ1は、最初の銀行の同期でもある(全員早期退職)
このうちテニス2&ゴルフ1は、中学時代からの同期でもある。
このうちテニス1は、息子同士がテニスを通じて繋がっている。
いや~~超楽しかった。人生って面白いな。学生時代にこの面子でゴルフしながら、仕事、家族、健康の話をするとは思わなかった(笑
早速、定例会にする提案が出て、来年の日程を決めた。
最近の仕事の話になって、オイラが『いま、人生で一番キツイ。証券でいいポジションを得ていたのに、なんでこんな無謀なチャレンジしてしまったんだろうと思うことがある。』
普段絶対に口にしない弱音を、青春時代を一緒に過ごした仲間を前にポロっとでてしまった。すると、
「運動した方がいい」
「ヒトと喋った方がいい」
「手を抜いた方がいい」
と色々アドバイスしてくれた。プレー中に2人になった時に、それぞれが言ってくれたので、心配してくれたんだろうな。サンキュー、でもボキッと折れるような人間ではないので、安心してちょ。
昨晩、数年ぶりにジョギングをした。ジョギングで全身から汗が噴き出す感覚はたしかに脳をリセットする雰囲気がある。週に1-2回やってみようかな。
ゴルフは今年2回目だと思っていたら、よく考えたら3回目だった。まーどうでもいいことだけどね。
スコアは、45-45=90。相変わらず酷いスイングで酷いボール打ってるけど、空振りでもしなければ、コースマネジメントだけで100は切れるよ。だってゴルフ部だもん(笑
もっとも、、、昨日は1回、空振りしちゃったけどね(爆
さてと、仕事に戻るよ!!! やっぞ。
はまった。またセブンの罠にはまった。
うまい。常習性がある。
「ねぎ鍋」というネーミングが良い。週に1度は、「嗚呼、ねぎが喰いたい」と思うようになった。キャベツからの脱却の第一歩である。「
午後もやる。やるための準備に火の玉になっている。
またねねねねねねねね。
今日、顧問弁護士とのテレビ会議の別れ際に言われたひとこと。
顧問「大丈夫ですか、大変お疲れのように見えますけど。」
オイラ「本当に忙しくて、ちょっと疲れています。」
顧問「何かトラブルでもあったのですか? 大丈夫ですか?」
オイラ「いや、前向きな案件が多くて、多忙を極めています。」
顧問「Greensさん(=オイラ)、ひょっとしてコレ(=契約関係)全部自分でやってませんか?」
オイラ「はい。。。」
Zoom越し、マスクあり、で「大変お疲れ」に見えるって、どんだけ顔色悪かったのか? 目が弱って見えたのか? いかんいかん、このままでは本当に老け込んでしまう。まずは表情と態度を元気にしないと、チームまで老け込んでしまう。
やるぞ、やるぞ、やるぞ、やるぞ、やるぞ。一直線!!!
明日はどんなに忙しくても昼飯は少し散歩して外食にしよう(といってもせいぜい、はなまるうどんだろうけどね・笑)
そして今夜もまだまだやる!!!
週に1回のキャベツ。少しずつ動物性たんぱくを増やしている。
今日もセブイレの低カロリースープと合わせ喰い。少し太った気がする。
本日は19時から弊社主催のWEBセミナー。今回で6回目。地道にやることで学会での認知度も上がってきた。徐々にオーダーも増えているしね。
まだまだやっぞ!!!
新型コロナウィルスに関するコメントから随分離れていた。「独り言」がどこかのお偉いさん(学者&エコノミスト)にならないために、過去のコメントを振り返ってみる。
以下は2020年5月24日のコメント抜粋。
(抜粋)
1、人種間での感染率に大きな差はない。
2、人種間で感染後の発症率(有症率)には差がある。
3、人種間で発症後の重症化率には差がある。
(中略)
発症率、重症化率には(2月28日の独り言で書いた)『うまれつき自然免疫の弱い方』等の要因が大きく関係していると思う。それは症状末期に発生するサイトカインストームに似た症状からも推察できる。ようは『このスイッチをオンにしてしまうウィルス側の仕組み』『このスイッチがオンになりやすい人種の仕組み』を解明することが、今後の創薬、診断、治療、予防に大きな影響を与えるのではないかと考える。
(抜粋ここまで)
流行初期に立てた仮説がだいたいあたっている。結局は、「感染した個体によって症状は異なる」ということ。そしてそれは「感染する前からある程度決まっている」ということ。
1年ほど前、オイラは自分の血液に含まれる自己抗体を、ベンチャーの技術を活用して網羅的(*1)に解析した。その結果として、上記の「ある程度決まっている」部分について、心配な要素がないことを確認した(副産物としてがん関連抗体が少々含まれているのが判明しているのだが、特異度がそれほど高い抗体ではないので現状は放置している)。
*1 臓器特異的に発生する1.6万種類の自己抗体のうち1.4万種類を解析。
そのため、ワクチン接種については第2回を最後に実施していない。今後は、ワクチンの効果が向上し、年1回接種程度になるのであれば接種するかもしれないが、それはまだまだ先のことだろうな~~。
なお、最近メディアが「第8波」とか言い始めているが、個人的にはこのピークは低いと思っている。確かに変異株は出ているようだが、今回のリバウンドは行動制限の緩和、入国制限撤廃による人為的な要素が大きいと考えるからだ。
すでに東京の4人に1人が感染し、5人に4人は2回以上ワクチン接種をしている。シリアル感染者も増えてはいるが、集団免疫はかなりの水準まで来ているはずだ。
後遺症の研究も様々なものが報告されているが、その中でも「自己抗体との関連が指摘される神経疾患(筋痛性脳脊髄炎や慢性疲労症候群など)」のような症状が多く報告されている。
これらが感染前の自己抗体の状態と関係あるのか、感染後二次的にできた自己抗体が原因なのかはまだ不明で、今後かなりのN数で研究する必要がある。相当な資金がかかるが、時間と資金とマンパワーが許すのであればベンチャーの解析系を使用して取り組んでみたいテーマだ。
さてと、、、まだまだ書きたいんだけど、言いっぱなしにしたくなかったので、引っかかっていた部分を書きなぐってみた。今日はそろそろ寝るよ。
日経新聞に掲題の記事があった。中小企業経営者としては朗報ではあるが、随分前から同じようなことを言い続けて実現できていないのが現状であり、今回も企画倒れになる可能性が、、(以下自粛)
無担保・無保証は大変助かる。ビジネスにはリスクがつきものであり、悪い方向に振れる可能性だって十分にある。うちのベンチャーで言えば新規事業開発には資金が必要。その資金を融資で調達しようとしたとき、「事業開発が失敗した直後、自分が他界してしまったら、家族に迷惑が、、、」と頭をよぎる。
そういう意味で、新規事業に踏み出す際、無保証融資があるとピュアな気持ちで、「借金して頑張るぞ!!!ダメだったら別の事業でコツコツ返済すればいい。」と、法人の中で完結することができる。
もっとも元金融マンとして言っておきたいのは、担保の有無や保証の有無で、金利には差をつけなければいけない。それができなければ株主、預金者に説明がつかないでしょ。借りる側も、それが当たり前であることを理解しなければいけないし、メディアもこの点をしっかりと報道して欲しい。
銀行さんは来年度から当局宛でこの報告をすることになるのかな? 件数ベースなのか、金額ベースなのか、両方なのか分からないけど、普通に考えれば小口分散で無担保・無保証の件数を増やすことから始めるかな。
さてと、、、今日はそろそろ撤収して、残りは家でやろうかな。
またねねねねねねねね。
避難訓練で30分ごろ寒い思いをしたのに加え、寒暖差アレルギーの悪化で、鼻水、悪寒、軽い咳があった。
念のため抗原検査を実施したところ陰性。
まーリスク回避スタンスは相変わらずなので、感染する可能性は極めて低いのだが、オイラの仮説自体が間違っている可能性も十分にあるからね。
またねねねねねねね。
あっ、そういえば昨日カズさんが(PKで)久々のゴール!!!
賛否両論あるのは承知だけど、オイラはまだ応援してます。テレビの取扱いは低かったけど、コースをついた、結構いいシュートでした。