個人的には、店が通常営業している間は、一定のルールの下であれば会食はOKと考えて行動している。
一定のルール
- 普段から感染症対策をしっかりしている相手
- 1対1
- 完全マスク会食
- 個室
- 換気の良い商業施設
- 2週間に1回程度
- 帰路は人込みを避け公共スペースではマスク&ノートーク
金曜日は上記を実践した。
一次会 カウンターのラーメン屋で並んで黙食二次会 カラオケボックスでビール&えびせん*店員の承諾を得て扉は開けっ放し*もちろん歌わない*マスクドリンク*90度に座り、2メートルの距離を確保
いいこと教えてあげる。
オイラの知り合いで両極端の2人がいる。
1人は重点医療機関(中等症受入機関)の医師、もう一人は映像制作関係の方。
前者の医局は、毎日コロナ患者を受け入れている。しかしこちらの医療従事者200名のうちコロナに感染したのはこの2年間で2人だけだそうだ。
後者の映像制作関係の方は、既に知人30-40名が感染しており、「コロナ感染は日常」と言っている。撮影はノーマスクを前提にしており、オイラはこれを非難するものではない。これが彼らの仕事である。
この違いから浮き彫りになるのは、しっかりとしたルールを持って生活すれば感染率は限りなくゼロになるということだ。オイラは前者の医師とも、マスク会食することがあるし、同氏はオイラと同じようなペースで外食しているとのこと。
オミクロンの感染力を考えると逃れようがないような気もしているけど、後遺症の実態把握が進んでいない現状、出来る限り被弾したくないと思っている。
ちょっと喋り過ぎたね。仕事に戻るよ。
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