ここのところランドの校長、、、もとい(← 変換ミスだが、そこそこ意味が通っていることに気づき、そのまま採用することにした)
ここのところ南アフリカランドの好調の一方、トルコリラが軟調。「誰かがクロス円でランド買い、リラ売りやってるな~~、でもクロス円堅調だから、ダブルロングOK!!!」と眺めていた。
しかし昨晩、クロス円がドスンと落ちてきた。通常であれば放置プレーだが、2年以上前からBIDしてたトルコリラ12.00円が深夜にDONE!!! よく見ている人はご存じの通り、このBID、昨年末の暴落時にはギリギリつかなかった水準。
ちょっとエクスポージャーが大きくなってきたので、トルコリラを入れた分、ランド円をチョイ上にOfferジョイン。時間差入替えって奴だ。(当時もコメントしたけど、ランド円は昨年3月の6.5円、2018年8月の7.7円も買ってるので、これでいいのだ)
今年はありがたいことに株先&OPがそこそこ儲かっているので、FXの腐敗臭の漂う建玉と相殺することにした(もちろんFXも、毎年スワップを益出ししてきたので、通算ベースではプラス≒例年は株先が損)。
年々取引頻度も減少しており、長い目でパフォーマンスを測定すると、年利換算でせいぜい+数パーセント、、、、、まぁ、これは趣味みたいなもんで、ボケ防止みたいなもんで、唯一社会とつながっている部分でもあり。By じゅん⇐ 若者は知るまい。
文句あっか?
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