資金調達系の仕事をしていると、どうしてもフォワードルッキングになる。
手元にあるものが、どのようなプロセスを経て、将来どのように成長するか、、、そういう視点でのプレゼン、資料作成が多くなるので、頭の中は「多変量解析」的思考回路がセットされる。もちろんフォーカスのポイントは、真ん中の「どのようなプロセス」である。
先週末で資金調達系の仕事はいったん終了(結果待ち)。
そして通常業務戻ると、日頃から同じような発想をしているつもりでもフォーカスのポイントは微妙に異なるんだよね。「どのようなプロセスを経て」の一歩手前に、「どのようなプロセスを採用(構築)して」というのが入る。というか、それがとても重要。
プラットフォーム型のバイオベンチャーって、「手元にあるもの」と「どのようなプロセスを採用(構築)して」の間で、もの凄い件数の行ったり来たりが必要。そしてそのそれぞれが全て「ど新規」状態の業務。
しば~~~らく、こんな感じだろうな~~。
でも絶対言わないぞ~~、「いそ〇し△」とは。
Todoist指数:朝方25ののち19
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