今年の第1号は小ぶりのオス。
明日以降、次々と生まれるんだろうな~~。もうチビGreensはあまり興味がなく、完全にオイラの趣味になっている。
おそらく20匹くらいでてくるから、会社の仲間、近所の子供たちにお分けする予定。3ペアくらい残して、今年も継代を継続する予定。
ちょっとの銀行業務知識、ちょっとの証券業務知識、ちょっとのマーケット知識、ちょっとの創業知識、ちょっとの経営知識、ちょっとのライフサイエンス知識、そして物凄いやる気。これに何かを加ると新しい世界が開けるのでは?
今年の第1号は小ぶりのオス。
明日以降、次々と生まれるんだろうな~~。もうチビGreensはあまり興味がなく、完全にオイラの趣味になっている。
おそらく20匹くらいでてくるから、会社の仲間、近所の子供たちにお分けする予定。3ペアくらい残して、今年も継代を継続する予定。
期末試験8日前だというのに、明日は数学の小テスト(と言ってもボリューム満点)があるというので、早めに帰宅して数学のコーチ。
指導中にチビGreensのLINEがブンブンなって、友達から「2番と3番教えて。」と連絡が入る。LINEを開くと数学のプリントの写メが貼り付けてあり、解き方を聞いてきたらしい。
ふと思い出す37年前。オイラの頃は、スマホも形態も、パソコンすらもなく、前日夜の情報交換は電話のみだった。だから解き方を聞きたいときは、口頭での教え方の上手い奴に電話していたし、自分が聞かれたときは相手に「紙を用意して。いまから言うように書いて。。」と指示していた。
冒頭の依頼にチビGreensはノートに解き方を記述して、写メで返信。ともだちからは「ありがとう。」と以上。
便利だなー。短時間で済む。でも対人的なコミュニケーションスキルは磨かれなくなったよな~~。限定されたツールで、どれだけ効率的に、言いたいことを伝えるか。そういうのはどこで身に着けるんだろうな~、最近の子供たちは。
さーーーまだまだやっぞ!!!
1,000円札も廃止でいいんじゃないか?
そもそも電子マネーの普及で硬貨を使う機会はかなり減少し、流通量も減少傾向にある。紙幣
の中では、1,000円札の流通に減少の兆しが見え始めており、硬貨に近い動きを見せ始めている。一方で、5,000円札、1万円札の流通量が増加しているのは、なんだかいや~~な、匂いが漂ってくるが、あまり触れないでおこう。
ここでオイラが言いたいのは、1,000円は硬貨でいいっしょ。あっ、でも製造コストは、硬貨の方が少し高くなるのか?(ちなみに500円玉は19円、1000円札は17円くらいらしい)
特に意味はないが、紙がコインになると、無駄遣いが増える気がして、消費が盛り上がるのではないかと、アホな妄想をしています。
疲れてるな、オイラ。
でもまだまだまだやっぞ!!!文句あるか?
激しい気象変化を事前にアナウンスすることの重要性はよく分かる。かかし洗脳コンプラで放送コンテンツが激減したメディアは、ニュースが少なくなると気象情報をニュースにしたがる。そのため、上記のような言葉を耳タコになるくらいに聞かされる。
こういう言葉って風情がないよね。「大雨」「夏日」「夕立」「冬日」でいいんじゃねーか?と思う、52歳児。
あーーーーー最近、細かいことに文句が多くなってきたな~~。
やっぞ!!!
改革をするのはいいことだが、オイラが銀行員だった30年前から賃金改革は何度もやってるよね。
「改革」ということばが陳腐化しちゃうから、「賃金改革」⇒「賃金体系の修正」と呼称を変えた方がいいと思う。
ちなみに今回の発表が事実だとしても、ようやく20年以上前の欧米の金融機関に近づいたに過ぎない。もっともね、、、このような賃金体系にしないと良い人材が集まらないという発想もあると思うが、一定水準以上の年功序列、終身雇用を望む若者も多いのではないか。
個人的には、この嗜好は時間をかけてスイングするものだと思っている。行き過ぎるとどっちに側でも破綻するんだよ。バブル崩壊後の日本企業もそうだったし、欧米の金融危機(←リーマンだけとは言わない)もそうだったでしょ。
さてと今日もやるよ。
海外からのお客さんが増えたね。
オフィスのあるお台場エリア、帰りの中継地点の新橋エリア、新宿エリア。場所によっては8割ぎゃーじん。
あと10倍増やして、取り戻してみよう。
キャッシュだけじゃなく、失った魂や、誇りを。
まだいけると思うんだよね。いろいろ。
さて、まだまだ、やっぞ!!!
I got an idea, tonight. It's tiny, but valuable for the mankind.
ちょうど創造的破壊が必要な時期だと思ってたんだよ。
そうしたら、なんと、ピンチがやってきたーーー。
それも複数!!!
ようやく脱皮できそうだな。
知ってる? ヒトの皮膚(細胞)って、4週間で生まれ変わるんだ。
それがあるから生命を維持できるんだ。
会社って生き物なんだよ。だからこういう生まれ変わりの仕組みのない企業って、早晩病んで、短命に終わるんだ。
だから、これはチャンス。大大大チャンス。
さーーー明日のために寝るぞ。
今日は将来の仕事が見えるチャンスも転がり込んできた。
神様はいるね。
やzっぞ!!!!!!!
最近、コメントが飛んでて申し訳ないですっていうか、これいはオイラの備忘録だから謝る必要はないのか?
もっとも証券時代よりPVは増えているので、いったい誰が呼んでいるのか不思議だ。
さて最近オイラは忙しさの質が変わってきてる。意図的に変えている部分もある。ルーティーン業務に割く時間を圧縮しながら、新しい業務を実施している。新しい業務は、考えること、手を動かすこと、指示することが多く、没頭せざるを得ない。結果として、独り言を忘れている訳だ。
念のため記載しておこう。
新しい業務というと前向きに聞こえるが、楽しいわけではない。むしろこんなことはやりたくない。しかしできるヒトがオイラしかいないので、やりたくないが、やらなければいけないのでやっている。
いつも言うけど、「①できる(can)」×「②やりたい(want)」or「③やるべき(should)」。①×③が続くとうんざりするよ。いつまでこんな状態が続くんだろうね。
まったく別の話をするけどね、世の中には「できないこと(can not)」の範囲を決めつけている人が多いよね。やりもしてないのにもったいないなと思う。
だからのね、そういう人たちにはね、下記のようなゾーンがあることにワクワクして欲しいんだ。
「できるかもしれない(might be able to)」×「やりたい(want)」or「やるべきこと(should)」
実は加齢するごとに、こういうゾーンは増えるんだ。楽しいぞ、きっと。
そして今日も、惰性で、温度感なく、全力でやる。
文句あっか?
やっぞ!!!
忘れてた。
ホットアイマスクと酒のつまみ(山椒煎餅とグルメ缶詰)をもらった。
ありがたく、リラックス晩酌中。
今日はチビGreensのブロック団体戦で朝から屋外だったので疲れた&日焼けした。最後の団体戦はブロック優勝からスタート!!昨年はあと一歩のところで全国を逃した。今年はどこまでいけるか?
負けたら引退。中学生、最後の夏がはじまる。頑張れチビGreens!!!
オイラもやっぞ!!!
昨年まで、オフィスにTシャツで行くのを控えていた。それはTシャツ=遊び、という感覚がこびりついていたためだ。もちろんオフは普通にTシャツを着ていたし、ロングTシャツは特に好きだ。
おまけにベンチャーのCEOとか言う輩(←オイラは輩ではない)が決まって、白Tにラフジャケットを着ているのが、なんだかいや~な感じがしていて、ずっと避けていたのだ。
かかし、、、先日オフィスにTシャツで行ったところ、なんとも快適で身も心も軽い。なんだか仕事も捗る。今日は暑くて、むしむしするが、Tシャツだと汗でシャツが張り付くこともない。
これはいい!!!
今年の夏は、Tシャツで乗り切ろう。オフィスでよれよれのTシャツは避けたいので、今日はユニクロで3色×3枚ずつ買おう。10回くらいは洗濯してもよれよれにならないよね?
3色×3枚×10回 = 90日分
あっ、、、足りないか? そんとき考えれればいいね。
こいつ、、、地上でさなぎに返信しようとしている!!
これはビックリ。10年以上ブリーディングしていて、初めて経験した症例。
まだ半分は幼虫のような外観で、うねうね動いている。
このまま放置して夏を迎えるのだろうか。このあと土に潜るのだろうか???
なお検体は通常より発育が弱く、かなり小ぶりなオスが誕生することが想定される。
現在のオイラの業務は、毎日実弾(←宣伝とか通知とかではない返答を要するもの)のメールが50-150件程度やってくる。
それを打ち返しながら、日々CEO業務と、相変わらずの雑用をこなしている。
本日は東京都ベンチャー大賞の申請準備に追われる中、社員から多数の打ち合わせを詰め込まれ、業務メールは13時から未開封。現在20時38分。メールボックスには83件の未開封がある。かかし申請準備は終わっていない。
メールを裁くのは午前になってからか。。。
それまでに1時間チビGreensの勉強も観なければいけない。嗚呼、地獄Orz
おまけーに、今週は金曜、土曜で皮膚科学会総会@京都。技術顧問の医師が、ベンチャーの製品を講演で語ってくれるのでどうしても参加したい。
だから5日分の仕事を残り3日間で片づけなければいけない。嗚呼、地獄Orz
さてと、愚痴をこぼしたので攻撃開始だ。
やっぞ!!!
子供達がテニスでいろんなトロフィー、メダル、賞状を貰ってくるのを見て、そろそろオイラも賞が欲しくなった。
証券時代も含めて、ヒトに評価してもらうのが大嫌いだった。それは、「自分を評価するのは、自分だ。」と考えていたからだ。そして百歩譲っても、「自分を評価するのは、お客様だ。」と思っていた。
ベンチャーは、お客様には評価されている(ようだ)。すでに国内300以降の医療機関からご発注をいただけている。かかし賞をいただいたことはない。そして隣を見渡すと、大したことない、もとい、よく分からないベンチャーがたいそうな賞を獲得している。そしてそれを賞賛する外野の多いこと、多いこと。
しかしこれもベンチャーとして大切な仕事だ。支援者が増えなければ、事業は拡大できない。少なくとも最短距離を進むことはできない。
だからオイラ、ポリシーに反して、タイトルを取りに行くことにした。まずは明日〆切のコンペに参加するよ。3次審査まであるみたいで、なんだかトーナメントみたいだ。どこまで登れるか分からないけど、初めての挑戦。
おほほほほほほほ、笑いたければ笑え。オイラはやると決めたらやるんだ。文句あるか?
やっぞ!!!